08/14/2021

当社は物流業でシンガポールには既に14年法人があり、昨年拠点長として着任しました。スタッフは35名おり、営業が5名、貿易事務が11名、国内のロジスタッフが12名、残りは管理部門です。昨今の燃料価格のあおりで、シンガポール拠点のコスト削減を計画中で、自分でも去年の決算書に目を通してみましたが、売上原価以外の大きな項目でいうと人件費、家賃、外注費といったところでしょうか、また、営業と貿易事務の採用費も結構かかってます。昨年は何とか利益はあがったのですが、売上原価増で今年は赤字になる見込みです。
お問い合わせありがとうございます。また、決算書とPayroll情報ありがとうございます。御社で設定された燃料費の25%上昇という見通しは業界全体でのサバイバル期を表現されていますね。人件費削減などは最後の手段としても、外注費=▲S$90K(顧客が使用するシステムのサーバー費用の切り替え。最近はAWS費用負担もかなりあがってますので)、採用費=▲S$32K(ローカルExecutiveレベルの採用はJob Street/Linked Inに切り替えましょう)、監査費用=▲S$45K(御社は上場企業ではないため、シンガポールのTier2 会計会社またはローカル系監査法人への切り替え)など検討可能な手段はあります。業界上、ハーフリモートで家賃を下げるという選択肢はあまりないかもしれませんが、特に貿易事務のフォワーダー業務に関わるスタッフのJB移転は検討価値はあると思います。(西田)

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