09/11/2020
現在のシンガポールで登録した会社はBVIのため、日本の顧客によっては契約締結が難しい場合があります。 1.シンガポールで維持費が低い会社設立が可能でしょうか? マレーシアのラブアンにも会社がありますが現地の住所や現地人を雇わなければならないなど年々厳しいルールが追加されたためメリットが薄れ、クローズする予定です。 必要な人や住所をお借りした場合どのぐらいの年間費用になりますでしょうか? 2.上記が可能の場合、個人の住所はジョホールバルですがシンガポールに住まずに設立可能でしょうか? 業態はITコンサルティングで日本の顧客の海外システム導入を主に扱っております。社員2名で年間売上5千万円程度です。
お問合せありがとうございます。最近ではBVIでも決算要件が追加されるなど世界中で使途不明な資金還流の規制強化はあたり前のように進んでいます。シンガポール国内でも同様の流れですが、シンガポール国内で維持費用の低い設立はローカル系のCorporate Secretary会社などを使っていけば可能です。また、マレーシアに居住(または居住予定)とのこともあり、マレーシア現地の会計事務所の活用をおススメします。(これはシンガポールとマレーシアの会計基準が似ていることもあり、大手シンガポール会計事務所ではマレーシアの会計事務所に業務外注なども当たり前のように行われている点があるため)2.個人(シンガポール法人役員/株主)がジョホールバル居住であったとしても法人設立は十分にできます。(西田)