11/21/2022
★特集第1回目パート1: 設立費用0ドルでシンガポール法人設立してみた!
1. きっかけ ~いま流行りのAI会計事務所のサービスをプロが体験してみたい~
こんにちは。ナビゲーターふみえです。
シンガポールというと、法人税が安い、キャピタルゲインは非課税、など、ビジネス展開をしやすいイメージがあると思います。実際、シンガポール政府の企業支援策などの後押しにより、大手グローバル企業からスタートアップまで、幅広い企業がシンガポールに進出しており、当社でも2021年年初以降、コロナ明けでシンガポール↔日本の行き来ができるようになったことに伴い、シンガポール法人設立のお問合せが増えています。
シンガポールに住み始めて10年。私自身、子育てをしながらお仕事もするという生活の中で、「シンガポールで会社を設立したい!」といった声は耳にしていましたが、会社設立というとなんだか複雑かつ煩わしいことが山積み、といった印象で、私には縁もゆかりもないことだと思っていました。
そんな私に、ある日、ボスから「シンガポールで会社を作ってみよっか!」という指令が下されたのです。当社グループでも会計事務所を運営しており、これは完全な自分達への営業妨害ではと疑問に思いましたが、「お客様に役に立つ情報を流して何が悪い!」というボスの鶴の一声でスタート!!最初は驚きましたが、せっかく法人設立をするなら、これからシンガポールで法人設立をしようと考えてる全ての方に役に立つ手段で、「シンガポールで安く法人設立できるところはどこ?」という質問に直球で答えられるような企画にしていきたいと思います。
今回のミッションは、会計や秘書役会社を利用してコストをできるだけ抑えて会社を設立する、というものです。依頼する会計会社はいま流行りのオンライン秘書役&会計事務所のうちの1つで、OSOME(https://osome.com/sg/)というシンガポールの会社に決定しました。11 Best Company Incorporation Services in Singapore 2022としてインターネットで紹介されている会社です。この会社の特徴は、会社設立にかかる費用が安いこと、サイト/アプリですべて完結できるようなシステムになっていること、24時間いつでもチャットが可能ということらしいです。(実はやってる本人が一番不安で、本当かな~と思っています💦)
しかしこのOSOMEという会社、よくよく調べてみると、なんと資本金が約40億円!これはもう秘書役や会計事務所の規模ではなくテック系の会社であることは間違いなく、そのサービスをより受けてみたくなりました。
依頼する先がOSOME(日本語では“遅め”でしょうか)という名前のため、設立する会社名はHAYAME(“速め”)に決定!今まで気づきませんでしたが、Googleで「シンガポール 法人設立」を検索するとOSOMEの広告が出ていました。