シンガポールにきて1年になります。会計事務所とのコミュニケーションは何となく日本人が担当しているのでわかるのですが、会社秘書役はいつ連絡をいれればよいですか?使い方がまだしっくりこなくて。
お問合せありがとうございます。そうですね、一般的には会計事務所と会社秘書役が連携する形をとるため(毎年の決算=会計事務所担当、その後の決算書ACRA提出=会社秘書役担当)、会計事務所で話が通じていれば問題ないケースもあります。但し、会社の住所変更(移転)、株主&役員(住所、氏名、パスポート番号)の変更も会社の登記情報(ACRA)が必要になるため発生した時は会社秘書役まで。また、増資、借入、事業買収&売却など役員会及び臨時株主総会の決議事項も事前に連絡が必要です。何が決議事項になっているかは会社定款(ConstitutionやMemorandum and Articles of Associationと呼びます)に記載してあるため、一度会社秘書役にコピーをリクエストして確認しておくとよいです。(西田)