コールセンター向け英語・日本語対応 自律型音声AIエージェントを開発

FunAi(シンガポール)と東京のBPO運営elDesignが、コールセンター向けに英語・日本語対応の自律型音声AIエージェントを共同開発 — 開発期間約1.5ヶ月、1コール約0.67米ドル、2030年までに日本市場でAI対応比率30%を目標。

掲載日: 2025-10-28 | プレスリリース


概要

FunAi(シンガポール)と東京のBPO運営会社elDesignは、コールセンター向けに英語・日本語両対応の自律型音声AIエージェントを共同開発しました。開発期間は約1.5ヶ月、ElevenLabs + n8n + Twilioをベースに、LLMにはGeminiとGrokを採用し、日本語音声トレーニングデータはゼロから独自構築しています。月間1,000コール規模における運用コストは1コールあたり約0.67米ドルで、通常のBPOアウトソーシング費用に匹敵または上回るコスト効率を実現し、今後0.20米ドル以下を目指すロードマップを描いています。本リリースは、日本国内における慢性的なコールセンター人材不足、カスタマーハラスメント、外国人労働者人口の増加といった課題に対する解として位置づけられており、これらは日本がグローバルな音声AI導入で後れを取ってきた領域でもあります。両社は2030年までに日本のコールセンター業界におけるAI対応比率30%を目標とし、すでに法人見込み顧客向けのデモ環境を稼働させています。